人 口

3,441人(平成12年国勢調査)

面  積
141Ku
 

米子自動車道湯原IC下車
国道313号(岡山市から約100q)

  
1.我がまち・湯原町の概況

●豊かな自然と伝統・文化に恵まれたいで湯のまち・湯原

 湯原町は、鳥取県との県境に近い岡山県北部の山間地にあり、平安時代末期以来の沿革を持つ露天風呂の「砂湯」をはじめとして、豊富な湯量を持つ温泉が各地に湧き出る豊かな自然と伝統・文化に恵まれたリゾ−ト地です。
 町ではこの湯原温泉郷の永い歴史の中で、地域の住民が育んできた生活様式・民俗文化を大切にし、心と体の安らぎを求めて町を訪れる人々に優しさあふれる「ふれあいの湯」としての湯原町の雰囲気・趣きを出来るだけ味わって頂くことが出来るよう心がけて皆様のお越しをお待ちしております。

 町内には温泉ばかりでなく、歴史のある神社・仏閣、古墳、ブナの原生林など多くの名所・旧跡があり、また世界最大の両棲類(りょうせいるい)といわれる「オオサンショウウオ」(地元では別名「はんざき」)の棲息地としても知られております。

●町の活性化・定住化に向けての取組み

 米子自動車道・岡山自動車道の開通により交通事情が大きく改善された湯原町では、訪れる皆様が安心して湯のまちを楽しんで頂けるよう、地元ボランテイアによる町の中心を流れる清流の清掃作業等を通じて、美しい環境を護ることに努めております。平成12年には、町内に新しく「湯原ふれあい交流センタ−」(湯本温泉館)が開設されました。
 この施設は、湯原町の特産品の展示・販売、温泉・心身のリフレッシュ、交流、研修等の機能を兼ね備えた多目的施設です。
 
観光業と並んで農業は町を支える二大産業であり、トマト、そば、などの栽培に力を入れております。農業では、海外からの輸入の増大など厳しい状況が続いておりますが消費者に喜ばれる優良品種のトマトなど鮮度のよい園芸作物を主要な市場に出荷し、地元では「温泉あさ市」を開いて鮮度の良い生産物を観光客に提供しています。
 また、平成10年に下湯原温泉に建設した「ひまわり館」では特産品の開発・加工・販売・食事の提供を行うなど観光業と結びついた地域産業の振興に努力しています。このほか、豊富な木材を利用した家具製造業なども新しい産業分野として期待されています。

 

2.湯原町の施設・資源・行事等

「湯原温泉郷」:砂湯(湯原ダムの直下、旭川の川底に湧く温泉の露天風呂)をはじめ「湯原温泉」、「下湯原温泉」(平成元年からのニューフェ−ス)、「足温泉」(H11年足温泉館リニューアルオープン)、「真賀温泉」、「郷緑温泉」などがあります。

「はんざきセンタ−」:センタ−で保護・保護展示されているオオサンショウウオ(国の特別天然記念物)は、町内を流れる旭川と支流に生息しています。(捕獲は禁止)

「湯原温泉民俗資料館」:町内で出土した縄文・弥生土器、湯原町をはじめ近郊の村々で使われていた民具など多彩な歴史・民俗資料を展示しています。

「湯原ふれあい交流センター」:湯原温泉の温泉街中心部にある温泉の湧出地に建てられた「湯原ふれあい交流センター」は、入浴施設はもとより、サウナ・地域特産品・土産の展示・販売、心身のリフレッシュをするためのリラックスルーム、休憩・会議室を備えた、温泉交流施設です。


もっと詳しい情報をお知りになりたい方は、
岡山県湯原町ホームページ http://ww3.tiki.ne.jp/~yubaracho/


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