●「人と自然が宝物」を合言棄に努カする村
中国山地の中にある自然に囲まれた、人口約1,800人の村。それが、弥栄村(やさかむら)です。
弥栄村の魅力は、溢れるほどの自然環境。そこから生み出される「食」資源を、一体となってサービス・販売・加工、生産の一貫した産業システムを確立し、全国に向けて発信しています。
また、この村に住んでみたい、ずっと住み続けたいと思ってもらえるよう、U・I夕一ン住民のための住居の供給と宅地の開発など、快適で住み良い居住環境作りを心がけています。
●じっくりノウハウを学べる農業・林業研修生
この弥栄村で、農業・林業をしてみようという場合は、いろいろな支援を受けることができます。
■農業研修生の場含
村が指定する住宅に入り(2年間入居可能)、次の研修農場で1〜2年間研修する。
●やさか共同農場
●弥栄村肉用牛改良流通センター
1年目は、月額15万円の研修手当を支給。2年目は、各自の就農計画に基づいて財政支援が行われる。
就農時には、運転資金の一部として、月額15万円以内の経営安定資金の貸付けを2年間受けられる等(大規模農家を目指す場合)、就農準備資金200万円以内を無利子で借りられる(小規模農家を目指す場合)施設や機械が必要な場合は、農協などからリースしてもらえる。
すでに5人が農業研修生を終了して、実際に農業に従事している。この中には、家族で入村している方もいる。今年度は、3名の農業研修生が農業に従事している。
■林業研修生の場合
村営住宅に入り、村が指定する研修機関で1年間研修を受ける。
●石央森林組合
●シイタケ生産農家
●島根県西部山林振興財団
1年間、月額15万円の研修手当を支給。就農時にも、資金の貸付け、機械のリースなどが可能。
すでに3名が林業研修期間を終了して林業の仕事に従事している。今年度は新しく4名が参加して研修を受けており、13年度には村に残り、林業の仕事をすることも決まっている。また、来年度は定員3名に対して4名の希望がある状況。なお、研修生でなくても、弥栄村で農業・林業に新規就農しようとしている方には、支援制度がある。
研修生、支援制度の条件などくわしいことは、弥栄村ふるさと産業課まで。お間い合わせ先。
●「ふるさと体験村」と「田舎らしさ」の融合
「ふるさと体験村」は、都会が失ってしまった大自然に囲まれての暮らし、そして農村の温かい匂いをひとりでも多くの人に届けるために整備された交流施設です。雪が降れば、雪だるまやソリ遊び、かまくら作り、雪合戦などを家族で楽しむこともできる。広葉樹林の中にあるログハウスでは、宿泊も可能です。
敷地内にある「ふるさと交流館」では、織物やそば打ち、豆腐作りといった体験ができる実習室や、地元の素材を活かした料理を味わえる食堂がある。
お問い合わせ・予約は、ふるさと体験村まで。
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