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「山村振興法」に基づき振興山村としての指定を受けた市町村のうち、自治体区域の全部が振興山村の区域に該当するもの(「全部山村」という。)と、自治体区域の一部が振興山村の区域に該当するもの(「一部山村」という。)の両者について調査を行いました。回答は全部山村が323市町村、一部山村が421市町村で合計744市町村(連盟加入市町村の約6割)であります。 2 回答結果
以下に示すように「働く場と年収の規模」が格段に高く1位で、「上下水道整備」、「道路等の交通条件整備」がこれに続いています。なお、一部山村についても第3位までは、同様の順位となっております。
(3)行政サ−ビス充実上の課題 制約要因の筆頭は、自主財源上の制約であり、これに見合って制約要因の克服策も、自治体自主財源の強化措置となっている。
(4)「若者が山村に定着するために必要」と山村自治体が考える現金収入額 全部山村・一部山村とも4百万円台が最も多く、これに次いで一部山村では、5百万円台、全部山村では3百万円台となっています。
(5)山村自治体が「若い女性の就業の場として拡大を期待する分野」 山村自治体が「若い女性の就業の場」として期待している分野は、一部山村・全部山村を通じて、1位・2位は「農産物・きのこ等の加工生産」と「営農・農作業」であり、3位から5位までの間は、「役場・農協・企業等の事務職」、「民宿・店舗の仕事」、「工場作業」となっております。
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