7,510人(平成12年国勢調査)

 

300ku

 

新潟駅から1時30分間越後下関駅(JR米坂線)下車
 
1 「我がむら・関川村」の概況

 

 

●「美しい自然に囲まれた関川村」
 
 関川村は新潟市の北東約60q、山形県の置賜地方と境を接するところにあり、磐梯朝日国立公園の一角に位置して村の中央を荒川の清流が日本海へと流れております。
 村の人口は約7,500人・面積は300kuで東京都23区の半分以上の広さです。村の産業は農業・観光が中心で、良質米コシヒカリの格別 の味は、村の自慢の一つです。  
 また、菌床しいたけの生産も盛んで新潟県内一の生産高となりました。観光は、高瀬、鷹の巣、雲母(きら)、湯沢、桂の関の5つの温泉からなる越後関川(えちごせきかわ)温泉郷を中心とし、国の重要文化財である歴史的建造物「渡辺邸」などの見所もあります。

●高速交通化の進展と都市との交流促進

 新幹線・高速自動車道と支線道路網の整備等により、新潟県北部にある私どもの地域の首都圏との交流も年々盛んになっています。お互いの生活や文化の交流・向上を図ろうと昭和58年に「いで湯の関川ふる里会」を発足させました。

 現在350家族が会員登録をしており、年4回の特産物の宅配、首都圏での交流会の開催、観光体験ツア−の実施等を定期的に行っております。また、首都圏や新潟市でのイベントへの参加、村のイベントへの都市住民の参加による交流を進めているほか、体験型農場のオ−ナ−制度により交流を図る農家の動きもみられます。
 都市との交流促進のため「荒川親水空間・水辺プラザ」、「大石オ−トキャンプ場」等の施設の有効活用を図るほか、交流事業の拠点施設として「日帰り温泉施設ゆ〜む」の隣接地に「農村文化交流センタ−(仮称)」を建設中で、村内の地域資源の掘起し・村の個性的な魅力の増進には、これからも努力を続けてまいります。

●産業の振興と生活環境整備 
 米の生産調整、高齢化の進行等、農業を取り巻く情勢は厳しさを増しておりますが、村内には、やりがいのある農業を目指して果樹、野菜、花等の園芸品目の栽培・産品の開発に取り組む農業者もかなりみられ、条件不利地域農業・環境保全型農業をこれからの課題とし、この育成を図っていくこととしております。
 このほか、生活環境整備のため下水道の整備・供用を積極的に進めており、高齢者福祉向けの「ケアハウス」建設の具体化構想もあります。

 

2 関川村の主な施設・資源等


 

「渡辺邸」:江戸時代に回船業、酒造業等を営んだ「豪農・渡辺家」の屋敷・庭園で国の指定重要文化財、宮尾登美子原作「蔵」のテレビ画面に登場し、ロケには村民200人も出演

「桂の関温泉・ゆ〜む」
:村の5つ目の温泉として平成9年開湯、大浴場、露天風呂等を備え、「道の駅・関川」、「せきかわ歴史とみちの館」、「佐藤邸」なども近い。

「荒川渓谷」
:磐梯朝日国立公園の一角にあり、鷹ノ巣吊り橋からの新緑・紅葉、支流では大石ダム湖畔からの飯豊連峰の展望など各所で四季折々の景観を楽しめる。

「わかぶな高原スキ−場」
:朝日連峰と飯豊連峰の中間に位置する9つのコ−スを持つ延長全10qのスキ−場。

もっと詳しい情報をお知りになりたい方は、
新潟県関川村 http://www.vill.sekikawa.niigata.jp/


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