人 口
4,908人(平成12年国勢調査)
面  積
210Ku
 
小淵沢駅から40分信濃川上駅(JR小海線)下車。
  
1 川上村の概況

,●野菜王国・川上村
 川上村は長野県の東南端にあり、群馬・埼玉・山梨の三県に接している千曲川源流の村です。全村が標高1,100m以上の高所にあって、周りには2千m級の山々が連なる風光に恵まれた地でもあります。
 村の基幹産業は、夏秋レタス中心の高原野菜の産地です。冷涼な気候を利用した「高原野菜栽培」により全国有数の一大産地に成長し、夏期のビタミン供給基地として、とれたての高鮮度・高原野菜を全国に出荷しています。
 また、米国カリフォルニア大学との提携により、将来消費を見すえての結球しないロメイン系レタスの新品種「サワ−アップ」と「リバ−グリ−ン」を開発。現在、主要産地に栽培を依頼しながら、通年供給を目指し、永続性のある産地化への対策に取り組んでおりますが、このほか情報化時代に対応して情報・通信施設を整備し、農業気象情報や野菜市況情報などを提供しております。




●自然と人にやさしい川上村をめざして
   
             
 川上村は、豊かな水、大地、そして笑顔と活力にあふれた村です。そのため全国各地からこの村へ嫁ぐ女性も多く、人口5千人弱の村は、ここ数年来わずかながら人口の増加を続けております。65才以上の高齢者の率は2割を少し超えましたが、「女性1人が一生の間に生む子供の数」(合計特殊出生率)は県下でも上位であり、子どもから老人まで元気に生き生きと暮らしています。
 川上村は、豊かな自然と共生する環境づくりをめざしております。平成14年からは村内全域で下水道事業が完了となり、人間生活の源である水を守り清らかな「千曲川」の流れの維持に大きく寄与します。同時に、都市からの配偶者そして非常に多くのアルバイタ−を含む住民全体にとってより快適な生活環境が創りだされることになります。
 また、文化交流を目的とした「文化センタ−」や保健・福祉・医療の一体型施設として設けられた「ヘルシ−パ−クかわかみ」などにより、人にやさしい地域社会の形成に努めております。
 かって「陸の孤島」とも云われた川上村は、インフラ整備が進み、文化交流等も盛んになった今、「独自性と活力を持った村」へと姿を変えてきております。
 皆さん是非一度お越しください。川上村の豊かな自然を楽しみ、村で生きる私たちの姿を親しく見聞きするため、より多くの皆さんが川上村を訪問し滞在されることを、村長はじめ村民一同心からお待ちしております。

 

2 産業・資源・施設・行事
「レタス村」:標高1,100〜1,500mの高地にある川上村では、厳しい自然条件を逆手にとり、高品質・高鮮度のレタス(生産量・日本一)等の野菜を供給している
「リバ−グリ−ン」「サワ−アップ」
 川上村でほ場栽培試験などを重ね開発に成功した結球しないロメイン系レタスの新品種であり、葉肉が厚く・美味で・ミネラルも玉レタスの2倍あるという。

「村営・金峰山荘」:
金峰山の山すそ標高1570mの高原にあり、天然カラマツの柱・床と白い壁が山荘の暖かい雰囲気を映し出す。ハイキング・釣り・森林浴の根拠地

「川上犬」:川上犬は秩父山塊の山犬が猟師により飼い馴らされたものと伝えられる。川上村では戦後、絶滅しかけた種族の保存に全力を傾け、現在村内では数十頭を飼育

「ヘルシ−パ−クかわかみ」:
保健福祉の総合施設、在宅看護支援センタ−・ヘルパ−ステ−ション等の団体、診療室・高齢者いこいの湯等各種の施設を収容している


もっと詳しい情報をお知りになりたい方は、
長野県川上村ホームページ http://www.avis.ne.jp/~genryu/



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