5,929人(平成12年国勢調査)

 

392ku

 

沼田駅(JR上越線)前からバスで1時間
  
1 「我がむら・片品村」の概況

●「花のふるさと・片品」


 
 片品村は群馬県の東北部に位置し、東は栃木県日光市、北は福島県桧枝岐村、西は川場村、南は利根村などに接する面積392ku、人口5,900人余の村です。
 村内を国道120号・401号線が通り、前橋へは70q、東京へは関越自動車道を利用すれば約2時間半で、日帰り観光圏内に含まれます。
 片品村は、尾瀬、丸沼、武尊などの素晴らしい自然環境や観光資源に恵まれ、観光と農業を中心に、自然との調和を取り入れたむらづくりを推進しています。平成17年度を目標年度として策定した村の総合計画では「遥かなる花の谷 微笑みの住む郷に」を村の将来像として「花の谷」の景観づくりを進めております。
 この一環として、平成10年には都市と農村の交流拠点施設「花の駅・片品・花咲の湯」が開場しました。館内には農産物・特産品の販売コ−ナ−、地元の食材を活用したレストラン、地元版画家のギャラリ−、ドライフラワ−教室など体験教室に利用できるイベントホ−ル、お花畑の中の露天風呂、岩風呂などが整備されております。
 また、平成12年3月には役場庁舎隣に「片品花の谷公園」が開園しました。
 村民主体の「美しいむらづくり」の成果として、「花トピアコンク−ル」の最優秀賞を平成12年度に受賞するなど、各種の賞を受けており村民の励みとなっております。

●四季折々の多彩な景勝地の楽しみ方

 周囲を標高2千m級の山々に囲まれた片品村には、貴重な高山植物の宝庫として名高い「尾瀬」をはじめ、人々を魅了する美しい景勝地が沢山あります。
 また片品村には、近年、中高齢者の間で人気の深田久弥氏の著作「日本100名山」に記載の山が三つあります。至仏山(2,228m)、日光白根山(2,578m)、上州武尊山(2,158m、山頂は川場村)の三山で、最近は尾瀬の至仏山ばかりでなく、中高年登山ブ−ムの影響もあり白根山、武尊山への登山者も多くなり、村では関係者の協力を得ながら登山道や道標の整備、登山カ−ドの設置、ガイドマップの作成など登山者の安全確保と事故防止対策に努めています。
 春の山菜狩りから始まって夏の川遊び・野菜の収穫体験、秋のキノコ狩りなど、片品村の「グリ−ンツ−リズム年間活動プログラム」には、多彩な「学び方・楽しみ方」が満載されています。冬は8ケ所のスキ−場でウインタ−スポ−ツが満喫できます。また村内に湧き出る9つの温泉地が旅の疲れをいやし心身をリフレッシュさせてくれます。
 片品村では高原の気候を生かしダイコン、ハクサイ等を中心とする農業が営まれダイコンの出荷量は県内一です。また全国トップのボタン製造や精密機械産業も盛んです。
 村では、尾瀬、武尊、丸沼などの美しい自然の魅力に加え、日本を代表する美しい村「誰もが住みたくなる花の村・片品村」を目指し、村づくりを進めています。

2 片品村の主な施設、資源等
「片品村花の谷公園」:村内に自生するミズバショウ、ニッコウキスゲ、シラネアオイ、レンゲツツジ、ヤナギランなどを中心に片品村全体を紹介する自然公園

「体験学習」:村では自然との関わりの中で自然観察、野菜の収穫、民芸品つくり等観光とは異なる体験学習・村人との交流を年間の活動プログラムを組んで進めている。

「温泉」:
温泉が豊富な片品村では、尾瀬戸倉・片品・丸沼・白根・座禅・東小川・鎌田・花咲・幡谷など魅力のある温泉があり、宿も90軒以上を数える

「スキ−場」:村内にはパウダ−スノ−に包まれる魅力ある8つのスキ−場がある。

もっと詳しい情報をお知りになりたい方は、
群馬県片品村ホームページ http://www.vill.katashina.gunma.jp/



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